元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤(jchiba)の基本方針 (準備中)(2012/1/3更新(2013/10/11一部修正))

(東京都心⇔仙台市中心部)

元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出。無所属)

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<基本方針 -元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤の政治活動3原則(2012/1/3策定)->

1> たとえ自分ひとりだけだったとしても、これからも国際社会の中で生きる故郷・日本国と日本国民の将来のために必要不可欠な政策の実現に向けた政治的な行動を展開します。

2> たとえ最初はわずかな一部分にすぎなかったとしても、少なくとも自分ひとりだけは故郷・日本国の政治改革・政治浄化を着実に進めていきます。

3> たとえ自分ひとりだけになったとしても、「公」と「私」を区分し、中身や過程を重視する社会を実現するために、「カネ」「数」「熱狂」と戦い続けます。


<基本方針 -元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤が考える日本国の基本的なかたち(2012/1/3策定)->

1> 国家とは、一人ひとりの国民がそれぞれの夢を自由に追い求めながらも、それぞれの能力に応じた協力をしながら、それぞれの生命・財産などを共同で守るための仕組みである。

2> まずそれぞれの個人による「自助」があり、次に地域や志を同じくする人たちが助け合う「共助」があり、最後に行政による「公助」がそれらを補完する。

3> 地方でできることはまず地方が行い、日本国としての統一性を維持するために必要不可欠な場合にのみ国が関与するという原則の下、国は「国際社会の中の日本国」、地方は「日本国と密接不可分なそれぞれの地方」という異なる視点から互いに日本国と日本国民の利益を考えながら協力する。

4> 日本国と日本国民は、平時においても非常時を忘れず、逆に非常時においても平時を忘れることのない仕組みをつくる。

5> 日本国と日本国民は、子どもたちを「かすがい」にして日本社会の絆と伝統を守るために教育を重視する。


<基本方針 -元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤が考える日本社会(2012/1/3策定)->

1> 日本と日本人を愛する人たちが日本語で意思疎通を図る社会。

2> いつでもどこでも誰もが「一人前」として扱われ、それぞれの能力に応じた責任を分かち合う社会。

3> 「公」と「私」を区分し、唯一絶対の「正解」や十分な根拠のない強い思い込みに基づいた不当な圧力のために「分裂」することのない社会。

4> 「カネで買うことができないもの」や「多数決で決めることができないもの」を大切にする社会。

5> 時の流れを常に意識し、長期的で大きな視点から物事を考え、結果だけではなく中身や過程を大切にする社会。


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