(最終更新:2018/12/15,23:30) 

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きょうのひとこと 

きょうは2018/12/15()です。

「ますます狭く!」(2018/12/15)

これまでに どんどん狭く なってきた 『狭い日本』を ますます狭く!」-

きょうは日本の政治の個別具体的な事例にできるだけ触れないような形でこれからの日本が国際社会の中で生き抜いていくためには何が必要になるのかということを少しだけ考えてみることにしようと思います。

以前も書きましたが、私は、これからの日本が国際社会の中で生き抜いていくためには、高速交通網を効率的に整備して「狭い日本」をますます狭くすることが必要であると考えています(→参考:2016/3/26付、2015/4/22付etc.)。効率的に高速交通網を整備した「狭い日本」では、極端な場合には、たとえ日本国内のどこに住んでいたとしても日本国内のすべてのインフラをすべての日本国民が共有することができるようになるかもしれないのです。そして効率的な高速交通網が整備された「狭い日本」では、日本のどの場所でも日本にあるすべてのインフラを共有することができるようになり、いわゆる「東京一極集中」や「都市部と地方の格差」などといった問題は、どんなに少なくとも最優先で解消しなければならないような深刻な問題ではなくなるのです。

あまりに唐突に非現実的で理想的な主張を展開していると感じている人たちも少なくないのだろうと思います。確かに今現在は効率的な高速交通網が整備されて日本のどの場所でも日本にあるすべてのインフラを共有することのできるような「狭い日本」は単なる夢物語です。しかし、「東京一極集中の是正」だとか「地方創生」や「地方主権」などという掛け声の下に膨大な予算を費やしてすべての地方拠点都市に「東京にあるもの」を中途半端な形で整備しようとするよりははるかに現実的な話になると思います。さらに言えば、いわゆる「都市と地方の税収格差」を是正するために国が東京都などから法人事業税の一部を徴収して再配分するなどという理不尽なことをやらなくても済むようになると思います。

これからの日本国はいったいどれだけの資金を新たなインフラ整備のために費やすことができるのでしょうか? そしてすでに整備している様々なインフラの維持・管理のためにいったいどれだけの予算を費やし続けることができるのでしょうか? これからの日本にはすべての地方拠点都市に「東京にあるもの」を中途半端な形で整備するようなことに貴重な資金を浪費している余裕はないはずなのです。繰り返しになりますが、私は、これからの日本が国際社会の中で生き抜いていくためには、高速交通網を効率的に整備して「狭い日本」をますます狭くすることが必要であると考えているのです(→参考:2016/3/26付、2015/4/22付etc.)。文明が発達してこれまでにどんどん狭くなってきた日本をますます「狭い日本」にしていくことが必要なのです。この問題についてはまたすぐに取り上げることにします。

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