(最終更新:2010/9/9,9:00)

続・政治改革 あなたを「代表」できる国会議員はいますか?

潤いと理が共にある政治

 政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出。無所属)

 (東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区)  基本方針

 政治とは「一人ひとりがそれぞれの夢を自由に追い求めながら、それでもみんなで一緒に何かをつくり上げようと努力し続けること」であると考えています。そして政治の究極目標は、将来の世代を含む一人ひとりの生命・財産などを守ることです。よって政治家に求められるのは、「イメージ」や「肩書き」ではなく、信念や能力といったものになるはずです。

<基本方針 −政治家・千葉 潤の政治活動3原則−>

(1)政治家の一員として、政治家などによる不適切な政治的活動を徹底的に排除して政治の浄化に努めます。そして日本の民主主義を再構築していきます(→簡単な説明)

(2)政治家として、必要と判断すれば、社会の「空気」や「圧力」の矢面に立つ「盾」になります。そして日本の民主主義を少しでも健全なものにしていきます(→簡単な説明)

(3)政治家として、「時」の流れと「全体像」を意識しながら、今いる場所に新しく「故郷」を創造していきます。そして日本の民主主義を時代に合ったより良いものにしていきます(→「予告編」)

  「政治家・千葉 潤」による「風変わりな政治活動」について(2010/2/14更新)


きょうのひとこと 

きょうは2010/9/9(木)です。

「政策論争へ」(2010/9/9)

 受託収賄やあっせん収賄など4つの罪に問われて1審・2審で懲役2年、追徴金1100万円の判決を言い渡された衆議院議員で外務委員長の鈴木宗男被告の上告を最高裁第一小法廷が棄却する決定を9/7付で行ったなどと報道されています。現時点ではコメントしないということがコメントです。なおどこかの前幹事長が内閣総理大臣になるときにはどうやら少し前に辞めたばかりの2人の元首相が一大臣として入閣する「トロイカ」になるらしいです。こちらについてもコメントしないということがコメントになります。

「トロイカは 一兵卒か 大臣か 何度辞めても 必ず戻る」−

 相変わらず「政治とカネ」の問題でまだまだ各方面に強い拒否反応を引き起こしている小沢一郎前幹事長「消費税引き上げ」や「人事」や「トロイカ」の話を含めて定見らしきものが全くなく存在感が低下し続けている菅直人氏の争いが続いていますが、民主党関係者以外のごく普通の人たちは民主党代表選(9/14投開票)に興味を失っているようです。

 きょうも最初に確認しておきますが、民主党代表選は、形式的にも実質的にも、民主党関係者以外は参加できない「内輪の騒動」に過ぎず、すべての有権者が参加できる総選挙の代わりには断じてならないということを絶対に忘れてはならないはずです。そして2009年総選挙で有権者から信任されたのは鳩山由紀夫前首相ただ一人のはずです。今現在も内閣総理大臣の職に居座り続けている菅直人氏は、いったいいつどんな形で日本の有権者から信認されたというのでしょうか? そして7/11投開票の参院選で示された「直近の民意」は、総選挙で有権者から信任されていない菅氏の居座りの正当化を少しでも許すような結果だったのでしょうか? 鳩山由紀夫前首相以外の人間に代えたのならばまずは解散・総選挙で有権者に信を問う必要があるはずです。もしも2009年総選挙で民主党が掲げたマニフェストを大幅に「修正」するというのならば、ますます解散・総選挙によって有権者に信を問わなければならなくなるはずです。

 民主党代表選も中盤になってようやく財源を含めたそれぞれの主張の相違点や論点が見えてきました。とにかくこのまま政策論争を深めてもらいたいものです。

 「雇用」は本当に「経済成長」の「原因」になるのでしょうか? やはり「経済成長」の「結果」として「雇用」が増えるのではないのでしょうか? そもそも「雇用」を増やすための「財源」はどうするのでしょうか? もしも「雇用」を増やすための財源がほぼ100%税金や国債追加発行などになるのならば、無理に雇用を増やしたとしても、所得税はほぼ100%ではないので十分に税金を回収することはできないはずです。また「乗数効果」や「限界消費性向」などという難しい言葉を使っても使わなくても、財源がほぼ100%税金や国債追加発行などになるのならば、経済的な効果も非常に限定的なものにとどまるはずです。さらに言えば、国債追加発行などの臨時の財源で無理に増やした「雇用」は短期間の不安定な雇用になってしまうはずです。いずれにしても、「まだ3カ月」「12月の予算案を見てくれ」などと時間稼ぎの言い訳をしながら財源の裏付けもないまま「1に雇用、2に雇用、3に雇用」などと唱えても新たに雇用が生み出されることはないはずです。

 本当に「一括交付金」にすれば十分な財源を捻出することができるのでしょうか? もしかすると大幅な法改正をすれば地方が工夫して十分な財源を捻出することも不可能ではなくなるのかもしれませんが、仮に財源が捻出することができるとしてもそれなりの時間が必要になるはずです。もしかすると税金の無駄遣いなどをなくして財源を捻出するまでの間は国債を追加発行し続けるつもりなのでしょうか? そしていくら有能な指導者が従来型のやり方を否定して「政治主導」などを発揮しようとしたとしても、「ねじれ国会」の下ではその「政治主導」の多くは絵に描いた餅に終わる可能性が高いはずです。

 くどいようですが、私は、消費税や増税に対する「拒否反応」を恐れず、具体的な財源の問題から逃げずに議論する必要があると考えています。どんなに少なくとも消費税を、(1)具体的に何に使うために、(2)いつまでに、(3)どの程度の税率に、引き上げるのか、引き上げないのか、ということぐらいは明確にする必要があると考えています。そして消費税を「社会保障」以外の雇用を含めた経済対策などにも使うのかどうかということも明確にする必要があります。また仮に消費税を「社会保障」にしか使わないとしても、その「社会保障」の中には、例えば、「子ども手当」は含まれるのかどうかということも明確にする必要があります。さらに言えば、無駄の削減で十分な財源が確保できなかった場合には、国債を追加発行したり消費税を増税してでも2009年総選挙の民主党マニフェストに掲げた諸政策を実現するべきだと考えているのかどうかということも明確にする必要があります。いずれにしても国民に見える場所で具体的な政策とその方法論の詳細について「内閣総理大臣にふさわしい品格」の感じられる真面目で中身のある政策論争をやってもらいたいものです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、国会議員の最も重要な仕事の一つは「国民を代表して内閣総理大臣を選ぶこと」です。ですから、「内閣総理大臣にふさわしくない人物」を内閣総理大臣に選んでしまうような国会議員は、国会議員としての最低限の能力も持たない「国会議員にふさわしくない人物」であると私は考えています。私は、10年以上前に様々な理由から菅直人氏が内閣総理大臣にふさわしくない人物であると判断し、その後も現在に至るまでその認識を深め続けています(→参考:http://www.jchiba.net/message/040622-1.htm)。そして多くの国民も今現在は内閣総理大臣である菅直人氏が、結局のところは、自分自身の居座り以外のことはほとんど何も考えていないと気づき始めているのではないかと私は見ています。「ねじれ国会」となった国会の中では政府・民主党の「暴走」を止めることは不可能ではなくなりましたが、政府内や民主党内での「暴走」はなかなか止めることができないようです。しかし、私は、本当の意味での民主主義を理解していない菅直人内閣に対して引き続き「倒閣運動」を展開しながら、権力の濫用や税金の私物化などを一層厳しく監視していきます。たとえ菅氏がこのまま目立ったことをせずに内閣総理大臣の職に居座り続けるだけだったとしても、日本国の国益は確実に損なわれることになるはずです。私は、日本に一刻も早く民主主義を取り戻さなければならないと改めて強く決意しています。

 (ブログ版:http://blog.goo.ne.jp/jchiba_pol「壁のない政治活動」)

(→過去のきょうのひとこと)

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net:現在、まだ準備中です。とりあえず、ひとりごとをつぶやいてみることにしました。)

(ブログ版:http://blog.goo.ne.jp/jchiba_g:「政治家jchibaのきょうのひとこと」(旧・ポスト一語政治(Post-one-word Politics))。


続・政治改革 あなたを「代表」できる国会議員はいますか?

潤いと理が共にある政治

 政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出。無所属)

 (東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区)  基本方針


「政治家・千葉 潤」による「風変わりな政治活動」について(2010/2/14更新)

政治家・千葉 潤(jchiba)の政治的発言から(→最近の日本の政治情勢(2010年)について)

 「政治家・千葉 潤(jchiba)」の政治的発言から−「政治活動3原則(1)」(2010/1/1付)

 「政治家・千葉 潤(jchiba)」の政治的発言から−「政治活動3原則(2)」(2010/1/2付)

 「政治家・千葉 潤(jchiba)」の政治的発言から−「政治活動3原則(3)」(2010/1/3付)


 「公害?」 「政治家・千葉 潤(jchiba)」の政治的発言から(2009/10/21付)

 「なりすまし」にはご注意ください!「政治家・千葉 潤(jchiba)」の政治的発言から−「記者クラブ」(2009/9/18付)

 2009年総選挙で「主要報道機関」は「政治家・千葉 潤」をどのように伝えたのか(2009/9/7、2009/9/12にリンクなどを一部追加)

 「続・政治改革 2009.8.31」 −「これからの日本の生きる道」を創造する−

 (→参考「公約」の達成状況(中間報告)(2009/8/23付)もしも選挙期間中に「立会演説会」や「候補者討論会」などがあるのならば…(2009/8/27付)「朝日・東大共同調査」について(2009/8/29付)。(「注意喚起」(2009/8/29付)))

<基本方針> 「政治家・千葉 潤」の基本方針(2009/9/5更新)

(1) もっと政治家と国民の「距離」を適切に保ち続ける社会に

(2) もっと中身や過程を重視する社会に

(3) もっと長期的で大きな視点から物事を考える社会に

(4) もっと多くの「居場所」をつくり出すために「公」と「私」を見つめ直す社会に

(5) もっと子どもたちが「かすがい」になる社会に


 このホームページへのご意見、ご感想などはjchiba_pol@mail.goo.ne.jp まで電子メールをお送りください。すべてのご意見などは千葉潤が必ず目を通しますが、件数が非常に多いため、個別に返信することはできないということを予めご承知おきください。またご意見などは本文のみでお願いします。添付ファイル付メールはセキュリティー対策のため未読のまま削除します。

政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出。無所属)

 (東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区)  基本方針


<お知らせ>

 1997年9月以来、毎日更新してきた当ホームページは、事情により、基本方針を大幅に変更して完全にリニューアルしています。完全リニューアル前まで長らくご愛読くださいました多くの皆様、大変ありがとうございました。


(長文論説)  最近の日本の政治情勢(2009年)について(2009/6/18更新)

 「非ブタ」の論理からの脱却が必要(2009/6/18)

バックナンバー(現在、リンクを切断中)。


  (参考)         「スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし

 (レオ=レオニ作、谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう)訳、好学社、1969年。\1456 ISBN 978-4-7690-2001-1)

(中央区の小学校2年生が使っている「こくご 二(上) たんぽぽ」(光村図書、平成16年2月10日検定済)のp40−49。ちなみに文京区・台東区で使われている「ひろがることば 小学国語2下」(教育出版、平成16年2月10日検定済)には「アレクサンダとぜんまいねずみ」(レオ=レオニ文・絵、谷川俊太郎訳)が載っていますが、巻末折込の「お話てんらん会」に「スイミー」が少し出てきます)。
 
 みなさんは「スイミー」を知っていますか? 約30年ぶりに「スイミー」を読み直してみたら、今の日本の政治や「これからの日本の生きる道」を考えるための素材として活用できることに気づきました(元2年2組 千葉 潤(ちば じゅん))。

 「スイミー」政治家論(仮称) (準備中)


 ▽受験生注目!?:http://www.jchiba.net/message/0711-sch2.htm(「インド式」と「日本式」をつなぐもの)

 ▽受験生注目!?:http://www.jchiba.net/message/070220-1.htm(三角関数(sinθ、cosθなどの定義など)の問題)


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