政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出。無所属)
(東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区) 基本方針
おそらく政治家にとっては「記者クラブ」の問題について言及するのはタブーなのかもしれません。しかし、報道やらジャーナリズムやらの仮面をかぶっただけの十分な専門知識もろくな能力もない輩が、政治権力やらコネやらカネやらを総動員し、今まさに民主主義と民主主義に必要不可欠な報道やジャーナリズムを食い物にしようとしているのを黙って見過ごすわけにはいきません。たとえ報道やジャーナリズムなどの看板を掲げていても、政治権力やらコネやらカネやらにすぐに屈して悪魔に魂を売ってしまうような人間たちが大多数であったとしても、少なくとも私は一人の人間として黙って見過ごすわけにはいきません。
私は、内閣総理大臣などの記者会見も、最低限の社会常識とそれなりの知識を持っていさえすれば、基本的にはどこの誰であっても自由に参加でき、自由に質問できるような場にすることが理想的だと思っています。もしも記者会見を開放するというのならば、基本的にはすべての人たちに平等に開放するべきだと私は考えています。それができないのならば、「記者クラブ」だとか「フリージャーナリスト」などという「ラベル」ではなく、きちんと「中身」で判断して十分な専門知識と能力を持った人間たちだけに限定するべきだと私は考えています。十分な専門知識と能力を持った人間たちが意味のある「中身」が残る取材活動をしなければ「国民の知る権利」も「報道の自由」もどちらも守ることはできないはずです。
その上で、誰が十分な専門知識と能力を持った人間たちなのかということを判断するのはやはり政治家の側ではあってはならないはずです。鳩山由紀夫首相は「国民の知る権利」や「報道の自由」をいったいどう考えているのでしょうか? そして鳩山由紀夫首相は日本をどのような社会にするつもりなのでしょうか? 私は、日本をもっと中身や過程を重視する社会にしていきたいと心から思っています。
これから少しずつ鳩山由紀夫首相と民主党を中心とする「新政権」についてのコメントを増やしていくことになります。くどいようですが、私は、「政界再編」などの劇的な変化がない限り、今現在の民主党などを中心とする政治勢力とは完全に一線を画した野党的な立場を貫きます。とにかく民主党を中心とする「新政権」には総選挙結果で示された有権者の期待を裏切るようなことだけは絶対にしないようにしてもらいたいと私は心から思っています。
(→参考:きょうのひとこと(2009年9月))
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