2009年総選挙で「主要報道機関」は「政治家・千葉 潤」をどのように伝えたのか (2009/9/7。2009/9/12にリンクなどを一部追加) 

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政治の原点に立ち戻り、あえてゼロから1つ1つを地道に積み上げていくような政治活動を行っていきます。

政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出)

 (東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区) 

基本方針


2009年総選挙での報道各社とのやりとり

 2009/8/12夕、東京都選挙管理委員会における総選挙の立候補手続きの「事前審査終了」後、同じ東京都庁内にある都庁記者クラブで千葉本人が新聞6社・NHK・通信社2社の合計9社の記者たちと約1時間に渡って「懇談」を行い、各社の顔写真撮影に応じ、さらに候補者アンケートなどの依頼を受けました。

 そして2009/8/14午後、都庁記者クラブに千葉本人がアンケートなどを直接持参し、各社のアンケートの中の未回答の項目についてその理由を口頭で簡単に説明すると共に、報道についての千葉の見解をまとめた「説明書」(2009/8/14付)を併せて提出しました。なお都庁クラブに記者が不在だった時事通信社、東京新聞、朝日新聞については、同日夕までに選挙区内(東京2区、中央区)とその周辺(千代田区)にある本社受付まで千葉本人がアンケートなどを直接持参して「説明書」(2009/8/14付)を添付した上で提出しました。

 さらに公示日前日の2009/8/17になって選挙区内(東京2区、台東区)にある東京新聞したまち支局から候補者アンケートについての問い合わせがあったため、千葉本人が同支局を直接訪問して担当記者と面談後、FAXで「短文式回答の候補者アンケート」に回答しました。

 総選挙の公示日(2009/8/18)以降は原則的にすべての取材に応じないことにしました。「新聞広告のご案内」を絡めた数社の問い合わせなどについては改めて「説明書」(2009/8/14付)の趣旨を簡単に説明した上ですべてお断りしました。

 ちなみに都庁記者クラブでの「懇談」に参加したり千葉を取材したりした記者たちは、政治部(首相官邸クラブ)の記者を担当させた時事通信社を除いて社会部所属の記者でした。

 参考:「説明書」(2009/8/14付)


「政治家・千葉 潤」の報道各社に対する基本方針

 「主要報道機関」の2009年総選挙報道については、「主要報道機関」側にいくつかの事実関係の誤認がありましたし、千葉との間に著しい見解の相違もありました。しかし、「政治家・千葉 潤」としては、少なくとも「主要報道機関」としての名前に恥じることのない適切な取材活動を行った上での表現活動であり、かつ、「報道」と称するに値しないような著しく不公正もしくは著しく低レベルな内容であると明確に認識しない限り、当該「主要報道機関」への注意喚起にとどめました。

 なおこの文章は「政治家・千葉 潤」に対する「中傷報道に抗議」するような性質のものではありません。また千葉は選挙期間中に「新聞広告」などは一切掲載していませんが、「新聞広告」などを含めた様々な形で「政治家・千葉 潤」に何らかの利益を与えたメディアのみを「主要報道機関」として優先的に取り扱った事実は全くないということをあくまでも念のために申し添えておくことにします

 たとえ最近何かと厳しく批判されることが多くなっている「記者クラブ」であっても、必要最低限の専門知識や能力を持たない上にそれなりの社会常識もわきまえていない勘違いした人間たちが「ジャーナリスト」や「記者」などと称して、民主主義と民主主義に必要不可欠な報道やジャーナリズムなどを食い物にしようとするような断じて見過ごすことのできない危険な動きに一定の歯止めをかけるという「存在意義」ぐらいはどんなに少なくとも残っているはずだと千葉は認識しています。

 読者の皆様方の良識のある判断に期待するところです。


「主要報道機関」(時事通信社、共同通信社、民放は除く)の報道について

 

▽日本放送協会(NHK)

(評価できない点)

 特になし。

(評価できる点)

 公示日8/18夕方放送の関東地方の全立候補者の紹介などで、有権者が千葉の政治家としての能力を判断する際に役立つとはとても思えない「肩書き」を付けずに報道していました。例えば2009/8/18夕放送の「首都圏ネットワーク」内では「千葉 潤 (41) 無・新」などと報道していました。

 また8/30夜から8/31深夜にかけて放送した開票速報番組においても千葉を含めた東京2区の6人の候補者すべての得票数を公正に報道していました。

参考:http://www3.nhk.or.jp/senkyo/html/(NHK 2009総選挙開票結果。最終アクセス2009/9/12)。

 ちなみにNHK総合テレビ(放送時間:2009/8/26,13:05-)とNHKラジオ第1(放送時間:8/26,11:05-など)で放送された千葉の「経歴放送」(原稿は千葉本人が作成)の内容は「修士(工学)。平成16年、早稲田大学政治経済学部学士入学。1年で78単位取得後退学。政策担当秘書資格試験合格」でした。


▽毎日新聞

(評価できない点)

 「候補者アンケート」に関して事実関係の誤認がありました。2009/8/20付毎日新聞朝刊28(東京)面掲載の「09衆院選立候補者アンケート」の全項目について千葉は「*(18日までに回答がなかった候補)」とされていましたが、これは完全な事実関係の誤認です。

 前述のように、千葉本人が8/14に都庁記者クラブにおいてアンケートを依頼してきた同社記者に対してアンケート中の「問1 憲法改正に賛成ですか、反対ですか」「問2 憲法9条の改正に賛成ですか」を例示しながら、「どの条文をどのような内容に改正するのかによって賛成か反対かは全く変わるはず。ちなみに『憲法改正に賛成か反対か』などという設問は、改憲vs護憲のイデオロギー対立が鮮明だった20-30年前にはそれなりに意味のあるものだったが、今では有効性を失っている」などと未回答の理由を説明すると共に、「説明書」(2009/8/14付)を添付した上でアンケートなどを直接手渡しています。従ってどんなに少なくとも「18日までに回答がなかった」というのは完全な事実関係の誤認です。また千葉の未回答の理由を全く掲載しなかったことについても不適切であると認識しています。

(評価できる点)

 立候補者一覧の「肩書き」について、例えば2009/8/19付毎日新聞朝刊13面(統12版)では「秘書資格者」、同日付朝刊28(東京)面では「国会議員政策担当秘書資格試験合格者」などと記述し、千葉が「国会議員政策担当秘書資格試験合格者」であるということを報道していた点については、有権者が千葉の政治家としての能力を判断する際に役立つと思われるために高く評価できます。

参考:http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/mai/kaihyo/area_meikank.php?mid=A13002006006(「名鑑」中の千葉の候補者情報(アンケートは「未回答」と)。最終アクセス2009/9/7)


▽朝日新聞

(評価できない点)

(1) 「肩書き」について千葉との間に著しい見解の相違がありました。例えば、2009/8/19付朝日新聞朝刊13面の「衆院選の候補者」の一覧では千葉の「肩書き」は「無職」、また同日付朝刊34(第2東京)面の「小選挙区候補者」の一覧では「無職 早大院」などとしていました。もしも朝日新聞が「立候補者一覧」などを有権者が政治家としての能力を判断する際に役立てることを目的として作成しているのならば、8/12の都庁記者クラブでの「懇談」などで千葉が提案した「国会議員政策担当秘書資格合格者」を採用せず、わざわざ「無職」と記載したことは非常に疑問です。

(2) また2009/8/20付朝日新聞朝刊28(第2東京)面と2009/8/29付朝刊34(第2東京)面に掲載された「朝日・東大共同調査 小選挙区候補者アンケート」において千葉が「説明書」(2009/8/14付)に記載していた「選択肢を選ぶタイプのアンケート」に対する未回答の理由を全く掲載しなかったことは報道の正確性・公平性の観点からも非常に問題です。さらに2009/8/29付朝刊34(第2東京)面の「朝日・東大共同調査」では、東京2区の立候補者一覧が完全に省略され、まるで千葉が東京2区から立候補していないかのような印象を与える不公正な形でアンケート記事が掲載されていました。2009/8/29付朝刊記事掲載を受けて千葉は同社東京総局に対してFAXと電話で「注意喚起」(2009/8/29付)を行いました。

(評価できる点)

 アンケートの未回答の理由と不公正な形でのアンケート記事掲載についての千葉の「注意喚起」(2009/8/29付)同社東京総局が迅速かつ適切に対応し、翌8/30付朝刊31(東京)面に補足説明を掲載したことについては評価ができます。なお「補足説明」の内容は以下の通りです。

 「29日付第2東京版の全候補者を対象にした朝日・東大共同調査の各争点へのスタンスを問う質問で、2区の千葉潤氏は未回答の理由を『設問と選択肢が、私の主張を不適切な形でしか表現できないと判断したため』としています」 

参考:「朝日・東大共同調査」について(2009/8/29付)「注意喚起」(2009/8/29付)

参考:http://www2.asahi.com/senkyo2009/kouho/A13.html(東京2区。最終アクセス2009/9/7)、http://www2.asahi.com/senkyo2009/carta/A13002006.html(東京2区、千葉の候補者情報(「朝日・東大共同調査」は「未回答」)。最終アクセス2009/9/7)


▽東京新聞

(評価できない点)

 「肩書き」について千葉との間に著しい見解の相違がありました。例えば、2009/8/19付東京新聞朝刊11面の「衆院選立候補者」の一覧では千葉の「肩書き」は「無職」、また同日付朝刊26面の「東京小選挙区の立候補者」の一覧では「無職 早大院」などとされていました。もしも東京新聞が「立候補者一覧」などを有権者が政治家としての能力を判断する際に役立てることを目的として作成しているのならば、8/12の都庁記者クラブでの「懇談」や「政治家カード」などで千葉が提案した「国会議員政策担当秘書資格合格者」を採用せず、わざわざ「無職」と記載したことは非常に疑問です。

(評価できる点)

 「選択肢を選ぶタイプのアンケート」ではなく、「短文式回答の候補者アンケート」を実施し、そして2009/8/25付朝刊27面において千葉の短文式の回答をほぼそのままの形で掲載していたことは評価できます。

ちなみに2009/8/25付東京新聞朝刊27面に掲載された「2009衆院選 候補者アンケート」の千葉の回答(2009/8/17に同社したまち支局に回答)は以下の通りです。

(問1) 所属(推薦)政党のマニフェストや自分の公約の中で、最もアピールしたい点。

 新しい日本の生きる道を考えた点。

 (千葉の同社したまち支局へのオリジナル回答(2009/8/17)も「新しい日本の生きる道を考えた点(15文字)」)。

(問2) あなたの公約は、地元選挙区の利益にどうつながるか。

 日本全体を良くすることを通じて。

 (千葉のオリジナル回答も「日本全体を良くすることを通じて(15文字)」)。

(問3) 今回の選挙では施策実現のための財源確保が争点。消費税率引き上げの是非も含め、あなたの考え方。

 社会保障の安定財源としてなら可。

 (千葉のオリジナル回答も「社会保障の安定財源としてなら可(15文字)」)。

(問4) 最近、最も気になったニュース(あなたの感想)。

 自然災害(自然の怖さを思い知らされた)。

 (千葉のオリジナル回答は「(気になったニュース) 様々ありますが、自然災害です(14文字)。(感想) 自然の怖さを思い知らされました(15文字)」)。

(問5) 自己PR。

 政治改革を選挙制度改革で終わらせない。

 (千葉のオリジナル回答は「政治改革を選挙制度改革で終わらせません(19文字)」)。


▽日本経済新聞

(評価できない点)

 「肩書き」について千葉との間に著しい見解の相違がありました。例えば、2009/8/19付日本経済新聞朝刊27面の「小選挙区・比例代表の立候補者」の一覧では千葉の「肩書き」は「無職」とされていました。もしも日本経済新聞が「立候補者一覧」などを有権者が政治家としての能力を判断する際に役立てることを目的として作成しているのならば、8/12の都庁記者クラブでの「懇談」などで千葉が提案した「国会議員政策担当秘書資格合格者」を採用せず、わざわざ「無職」と記載したことは非常に疑問です。

(評価できる点)

 特になし


▽産経新聞

(評価できない点)

 「肩書き」について千葉との間に著しい見解の相違がありました。例えば、2009/8/19付産経新聞(朝刊)10面の「選挙区立候補者」の一覧では千葉の「肩書き」は「無職」、同日付24面の「選挙区立候補者」の一覧では「無職 (現住所は)東京都文京区 早大院」などとされていました。もしも産経新聞が「立候補者一覧」などを有権者が政治家としての能力を判断する際に役立てることを目的として作成しているのならば、8/12の都庁記者クラブでの「懇談」や「調査票」などで千葉が提案した「国会議員政策担当秘書資格合格者」を採用せず、わざわざ「無職」と記載したことは非常に疑問です。

(評価できる点)

 特になし

参考:http://sankei.jp.msn.com/election2009/board/senkyoku-13.htm(東京2区。千葉の「肩書き」など)


参考:http://www.jiji.com/jc/election?g=2009syuin&d=16471(時事通信社。千葉の候補者情報(最終アクセス2009/9/7))

参考:http://www.47news.jp/news/election/shuin2009/13.html#999(47NEWS(よんななニュース)、共同通信など。千葉の候補者情報へのリンクあり(最終アクセス2009/9/7))。

 以上。

 重ねて読者の皆様方の良識のある判断を期待するところです。


国会議員政策担当秘書資格試験について

参考:(衆議院HP)http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_hisho.htm(過去問)http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/osirase/hisho-ronbun.htm?OpenDocument(参議院HP)http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/hisho/index.html


政治の原点に立ち戻り、あえてゼロから1つ1つを地道に積み上げていくような政治活動を行っていきます。

政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出)

 (東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区) 

基本方針


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