2009/8/30に実施された総選挙は、民主党の圧勝という結果に終わりました。とにかく民主党を中心とする政治勢力には、国民の期待を裏切るようなことだけは絶対にしないようにしてもらいたいと心から願っています。もしも民主党を中心とする政治勢力も、自民党を中心とする政治勢力と全く同じように、国民を結果的に大きく失望させるだけということになってしまうのならば、国民の政党・政治家に対する不信は民主主義を危うくするレベルにまで急速に高まってしまう危険性もあるということをどうか忘れないでもらいたいと思います。
今回2009年総選挙での民主党圧勝という選挙結果を受けた「政治家・千葉 潤」の政治的立場を明確にしておきます。現時点ではどのような形で自らの政治活動の足場を築くことができるのかできないのかということはまだよく分かりませんが、「政治家・千葉 潤」は、「政界再編」などの劇的な変化がない限り、今現在の民主党などを中心とする政治勢力とは完全に一線を画した野党的な立場を貫きます。そもそも「勝ち馬」に乗ろうという発想がほんの少しでもあったのならば、「未曾有の暴風雨」の中、あえて「組織」も「カネ」も全くない「無所属」として生まれて初めて選挙に立候補するなどという形で「政治家としての出生届」を提出するということもありませんでした。
「政治家・千葉 潤」としては、従来型の選挙運動を徹底的に見直して政治改革を続行するという「公約」を掲げ、それを選挙期間中に実践してまいりました。そして従来型の選挙運動とは完全に異質な「風変わりな選挙運動」を有権者の皆様方にできるだけ見えやすい形でお示ししてきたつもりです(→参考:選挙期間中の「見解」など)。
また2009年総選挙の投票率は約70%(→69.28%(小選挙区、前回(2006年)は67.51%)でした。確かに投票率が高かったとは言っても、それでもやはり日本社会の約1/3の人たちは、日本の政治をめぐる動きから様々な形で排除されていると考えることもできます。同じ日本社会で生活していながらも、残りの約30%の有権者、そして「未来の有権者」を含めた選挙権のない人たちの中には、今回の「歴史的な総選挙」でさえも完全な他人事だという人たちも少なくはないのかもしれません。「政治家・千葉 潤」としては、日本の政治をめぐる動きから様々な形で排除されている人たちの視点をも取り入れながら「これからの日本の生きる道」を考えていきたいと考えています。
政治とは「一人ひとりがそれぞれの夢を自由に追い求めながら、それでもみんなで一緒に何かをつくり上げようと努力し続けること」であると考えています。そして政治の究極目標は、将来の世代を含む一人ひとりの生命・財産などを守ることです。政治家に求められるのは、「イメージ」や「肩書き」ではなく、信念や能力といったものになるはずです。
「組織」も「カネ」も全く持たないたった一人の政治家の力だけでもここまではできる。そんな「たった一人の政治家のささやかな成果」を見た一人ひとりが「自分がこの政治家を支持すればもっと大きな成果を生み出すことができる」と実感する。そうした形で積み上げられていった「ささやかな『組織』とささやかな『カネ』を利用して生み出されてきた成果」を見たさらに多くの人たちが「こういう政治家がいる政治勢力に国の行政機関や国家予算を任せてみたら『これからの日本の生きる道』を創造することができるだろう」などとそれなりの確証を持って期待することができるようになっていく。
「政治家・千葉 潤」は、政治の原点に立ち戻り、あえてゼロから1つ1つを地道に積み上げていくような政治活動を行っていきます。
政治家・千葉 潤 (国会議員政策担当秘書資格試験合格者(2008年)。2009/8/18に「政治家としての出生届」を提出)
(東京都文京区在住。中心となる活動地域:文京区、中央区、台東区)
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顔や名前が大きく印刷された立派な「選挙ポスター」を作成すれば、「政治家・千葉 潤」の政治家としての信念と能力、そして政策などを本当に有権者の皆様方により良く伝えることができるようになるのでしょうか? 「選挙カー」を使って大きな声で名前などを繰り返して選挙区内をくまなく走り回れば、本当に「政治家・千葉 潤」の政治家としての信念と能力、そして政策などを有権者の皆様方に効率的に伝えることができるようになるのでしょうか? 著名人や大物政治家などに「応援演説」をお願いすれば、本当に「政治家・千葉 潤」の政治家としての信念と能力、そして政策などを有権者の皆様方により良く理解していただけるようになるのでしょうか?
「政治家・千葉 潤」は、「選挙ポスター」や「選挙カー」や「応援演説」などを含めた従来型の選挙運動を否定的に捉えています。だからこそ今回2009年総選挙において、「政治家・千葉 潤」は、従来型の選挙運動を徹底的に見直して政治改革を続行するという「公約」を掲げ、それを選挙期間中に実践してまいりました。そして従来型の選挙運動とは完全に異質な「風変わりな選挙運動」を有権者の皆様方にできるだけ見えやすい形でお示ししてきたつもりです。
そして「政治家・千葉 潤」は、選挙期間中に「立会演説会」や「候補者討論会」などが開かれるようになれば、従来型の選挙運動を跡形もなく消し去ることも不可能ではないと考えています。
(→参考:「公約」の達成状況(中間報告)(2009/8/23付)。もしも選挙期間中に「立会演説会」や「候補者討論会」などがあるのならば…(2009/8/27付)。「朝日・東大共同調査」について(2009/8/29付)。)
ちなみに2009年総選挙では、「候補者一覧」などにおいて一部を除いたマスコミ各社は、有権者が「政治家・千葉 潤」の政治家としての能力などを判断する際に客観的な判断基準になると思われる「国会議員政策担当秘書資格試験合格者」という「肩書き」をどういうわけか記載せず、その代わりにわざわざ「無職」と記載していました。「候補者一覧」は、有権者が自分自身が投票する候補者を選ぶ際に役立ててもらうことを目的として作成・掲載するものではないのでしょうか? それとも、もしかすると「候補者一覧」というものは、マスコミ各社が自らの「マニュアル」に適合する形で機械的に作成し、ある種の充実感や自己満足感を得るようなことを目的としたものなのでしょうか?
「政治家・千葉 潤」は、選挙では、政治家としての信念と能力、そして政策などが問われるべきだと考えています。従って選挙運動では、政治家としての能力とは全く無関係な肩書きやイメージなどをアピールするのではなく、政治家としての信念と能力、そして政策などを訴えるべきだと考えています。
日本をもっと政治家としての信念と能力、そして政策などが問題にされるような「中身や過程を重視する社会」にしなければ、テレビなどにしつこく出演しながらある意味で民主主義を食い物にしている人間たちをいつまでも野放しにすることになってしまうと「政治家・千葉 潤」は深刻に考えています。また日本をもっと中身や過程を重視する社会にしなければ、いわゆる「世襲」の問題を本質的に解決することもできないと考えています。
「政治家・千葉 潤」は、従来型の選挙運動を徹底的に見直すことなどを通じて日本をもっと「中身や過程を重視する社会」にしたいと考えています。
(参考:http://www.jchiba.net/message/051018-1.htm(2005年総選挙結果の独自分析(1)))。
民間の政治研究者という「肩書き」がふさわしいのか、あるいは、フリーの政治記者などという「肩書き」がふさわしいのかはよく分かりませんが、とにかくこの約12年間、日本の政治を独自の視点から観察し続けてきました。「小選挙区比例代表並立制」の様々な弊害が目立ち始めています。確かに政治にはおカネがかかります。でも、本当にそんなにたくさんのおカネをかける必要があるのでしょうか? 政党中心の選挙にしておカネのかからない選挙の実現を目指すということも、「小選挙区比例代表並立制」が導入された理由の一つであったはずです。
「小選挙区比例代表並立制」には様々な問題点があります。「政治家・千葉 潤」は、「小選挙区比例代表並立制」における各政党の公認候補者の決定過程を早急に見直すべき最優先課題として位置付けます。
かつての「中選挙区制」の下では、同じ政党から同じ選挙区に複数の公認候補者が立候補し、さらに「公認漏れ」となった候補者も「無所属」として立候補するなどという形で、結果的に本番の選挙の中で公認候補者の予備選挙も同時に実施されてきたと考えることもできます。もちろんどんな選挙制度にも長所と短所がありますが、少なくとも特別な工夫をしなくても自然に「世代交代」や「新人登用」が進んでいきやすいという点ではかつての「中選挙区制」の方が今現在の「小選挙区比例代表並立制」よりもはるかに優れています。
「政治家・千葉 潤」は、選挙期間中に「立会演説会」や「候補者討論会」などを導入することと併せ、各政党ができるだけ多くの一般の有権者にも開かれた形での予備選挙を実施することによって公認候補者を決定していく仕組みの導入に向けて積極的に取り組みます。
たとえ「謎の生物」であったとしても、テレビなどにしつこく出演したり、大きな組織の支援や二大政党の公認を受けて毎朝のように駅前で頭を下げたりマニフェストなどを配ったりすれば、本当にそれだけで政治家らしく見えてくるのでしょうか? もしもそんなおかしな社会になってしまったら日本は滅びてしまいます(参考: http://www.jchiba.net/message/090618-1.htm)。
(参考:http://www.jchiba.net/message/051018-2.htm(2005年総選挙結果の独自分析(2)))。
(参考:http://www.jchiba.net/message/051018-3.htm(2005年総選挙結果の独自分析(3))) etc.。
(長文論説) 最近の日本の政治情勢(2009年)について(2009/6/18更新)。(→長文(最新): http://www.jchiba.net/message/090618-1.htm(2009/6/18更新))
(以上、政治活動継続中は実行)。
(レオ=レオニ作、谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう)訳、好学社、1969年。\1456 ISBN 978-4-7690-2001-1)
(中央区の小学校2年生が使っている「こくご 二(上) たんぽぽ」(光村図書、平成16年2月10日検定済)のp40−49。ちなみに文京区・台東区で使われている「ひろがることば 小学国語2下」(教育出版、平成16年2月10日検定済)には「アレクサンダとぜんまいねずみ」(レオ=レオニ文・絵、谷川俊太郎訳)が載っていますが、巻末折込の「お話てんらん会」に「スイミー」が少し出てきます)。
みなさんは「スイミー」を知っていますか? 約30年ぶりに「スイミー」を読み直してみたら、今の日本の政治や「これからの日本の生きる道」を考えるための素材として活用できることに気づきました(元2年2組 千葉 潤(ちば じゅん))。
▽受験生注目!?:http://www.jchiba.net/message/0711-sch2.htm(「インド式」と「日本式」をつなぐもの)
▽受験生注目!?:http://www.jchiba.net/message/070220-1.htm(三角関数(sinθ、cosθなどの定義など)の問題)
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